マキタ 41mm高圧エアビス打ち機 AR412HR 試してみました!

マキタ 41mm高圧エアビス打ち機 AR412HR 試してみました!

 

1個前のAR411HRはHiKOKIと同じ方式、今回のAR412HRはMAXと同じ方式だけあって、シルエットはMAXのターボドライバに近いです。

AR412HRはおしりに強弱の切替があり、今回は「強」で打ってみましたが、MAXのHVーR41G5の打ち込みを一番深くした状態に近い感じです。

打ち込んだ後にねじ込みますので、HiKOKIの感覚でやってしまうと押さえてる時間が足りず「ガリガリ」となり頭が浮きます。(体験済みです 笑)

 

2-3発打っただけの本当に浅はかな個人的な感想ですが、MAXのターボドライバ―と比較しても遜色のないいい出来ではないかと思います。

 

もちろん、いい機械を作ったからと言ってすぐに売れるなんてことはなく、MAXの信頼性、HiKOKIの使いやすさ、やっとスタート位置にたったばかりのマキタが超えるべきハードルはヒマラヤのように高そうです(笑)

 

マキタはケチケチで火曜日には持って帰るって言ってましたので、それまでにチャンスがあったら是非試してみてやってください。

 

よろしくおねがいします(∩´∀`)∩

 


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